YouTuber「ゆたぼん」の「中学校不登校宣言」を見て思ったこと。

こんにちは、かずしいです。

最近、YouTuber「ゆたぼん」が、中学校不登校宣言をしたことがトレンド入りした。

私はゆたぼんさんことは初めて知ったのだが、

小3から不登校になり、YouTuberをしている人らしい。

2021年3月に小学校を卒業し、引き続き中学校には通わないと決めたそうだ。

賛否両論あるみたいだが、個人的には本人がそう決めたならそれでいいと思う。

ゆたぼんさんのように、自分の意見とやりたいことがあって、それを表現する力がある人には、

義務教育って時間の無駄だと思うし。

いわゆる読み書き算盤なら、保護者だって教えられるし、本を読めばいい。

ネット環境が整っていれば、より高度な知識だって、好きなだけ学べる。

“学校”のように、場所、時間、人に制限がないから、正直普通の公立中学より、

よほど優秀な教師から学ぶことができるだろう。

私は昭和生まれのおばさんなので、小中学校に通わない、という頭がそもそもなかった。

(中学校になると、学年に2、3人不登校の子はいたが、少数派だった)

なのでなんとなく通っていたが、別に学校が好きだった訳ではない。

(学ぶことは好きだったけど)

むしろ、同じ空間に強制的に大人数で軟禁されているのは、苦痛だった。

それは、おばさんになった今でも同じだ。

知力も体力も、興味も意欲も、適正も理解度もバラバラの子供を30人集めて、

同じ場居で同じ授業をするって、意味がないと思う。

私も、運動神経皆無で鈍足なのに、その頃テレビで流行っていた

「30人31脚」(二人三脚をクラス全員横並びに脚を結んでやるバージョン。狂ってる)

をやらされて、転んで腕が押しつぶされて、打撲したことがある。

何故かクラス対抗になってるから、強制参加だったが、マジで迷惑だった。

後、組体操のピラミッドとか、ホント地獄だった。

そこから学べたことなど、何もない。

運動嫌いに拍車がかかった。

アレって、体育大学の体操部とか中国雑技団の生徒ならともかく、

適性のない子にやらせちゃだめ。

偏差値30の子に、東大の入試試験を受けされるようなものです。

東大入試試験なら、0点でも誰も怪我しないけど、

30人31脚とか、組体操とか、普通に怪我人・死人が出るから。

それに子供心にも、教員って変な人が多かった。

子供を殴ったり、理不尽に怒鳴ったりする人も、普通に担任してたしな。

とにかく、義務教育には、選択肢などない。

子供側からは、場所も教師も同級生も学ぶ内容も選べない。

義務教育の目的は、理不尽と不合理に耐えることを仕込むことなので、仕方なかろう。

そんな理不尽を耐え抜き、偏差値の高い大学を出た“学校エリート”たちが、

大企業の正社員になったり、官僚になったりする。

ゆたぼんさんのように、早くから義務教育の理不尽さを看破してしまった人は、

とてもじゃないが我慢できないだろうし、する必要もない。

私は、彼ほど賢くなかったので、漫然と学校に通ってました(笑)

しかもほぼ、皆勤で(笑)

そうしてできたオトナが、今ローティーンのゆたぼんさんより稼ぎがない社会のお荷物なので、

別に学校に通っていたかどうかと、社会的な成功は、

(何をもって成功とするかはさておき)関係ないと思う。

自分が、“学校エリート”に向いてる!なりたい!という人は、“学校社会”で頑張ればいい。

大多数の子は“学校エリート”にはなれないし、

自分に向いている水を選んで生きていけばいいと思う。

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