16時間断食をやってみたが、私には合わなかった。

こんにちは、かずしいです。

ダイエットや体質改善方法として、度々話題になる「断食」

数ある断食本の中でも、近年話題になった本に、

『「空腹」こそ最強のクスリ』(青木厚著、アスコム)

がある。

本書で紹介されている断食方法は、簡単に言えば、

睡眠時間を含めての「16時間断食」(1日16時間は食べない)

というもの。

16時間断食により、古い細胞が生まれ変わる“オートファジー効果”が得られ、

全身の細胞が若返る。

それによって、

ダイエット効果や、慢性疲労の改善、血圧・血糖値・コレステロール値の正常化

といった効果が得られる、という主旨である。

断食でこんなに効果があるなんて、貧乏・ズボラな私にぴったり!

早速、やってみよーっと始めてみたのだが・・・・・。

結論:私には合いませんでした。(1週間で断念)

まず、断食中フラフラして、体も頭も回らず、午前中活動ができない。

わたしの場合は、12時に初めての食事、19時に夕食、20時〜12時までは断食(睡眠時間含む)

といったスケジュールでやっていたのだが、

朝8時くらいに起きてから、12時までフラフラして、活動ができない。

空腹はなんとか耐えられるけど、掃除とか散歩とかは無理。

ぼーっとして、頭も回らない。

結局、起きてはいるけど、午前中いっぱい何もできない、という状態に・・・・・。

これ、私が無職だからいいけど、日中勤務していたり、家事をがっつりやる人には無理なんじゃ、

と思った。

断食中、くるみや無糖のヨーグルトは食べていいとのことだが、

私の場合は、それだとフラフラは改善しなかった。

次に、食事をどか食いしてしまう。

断食をする前よりも、空腹感が強いせいか、食べられるときにどか食いしてしまうことになった。

これでは、本末転倒というもの。

最後に、一番気になったのが、食事と食事の間が空きすぎることで、

血糖値スパイクが心配になったこと。

同時期に読んだ、「低糖質食事療法」の本によれば、血糖値を乱高下させると、

血管の内壁を傷つけたり、インスリンを過剰分泌させて肥満の原因になったりする、とのこと。

計測したわけじゃないけど、16時間断食明けの食事のとき、絶対血糖値が急上昇しているよね?

まずくない?

というわけで、「16時間断食」は止めました。

たった1週間しかやっていないし、もっと続けてみれば?という考え方もあるだろう。

でも、これから体調が良くなっていきそうな苦しさと、悪くなっていきそうな苦しさって、

同じ苦しさでも、当人には違いがなんとなくわかる。

残念ながら、「16時間断食」は、私にとって後者だった。

どんな健康法でもそうだが、自分以外の全員には合っていても、

自分に合っていないと感じたら、無理して続けてはだめ。

自分の感覚は自分にしかわからないので、そっちを信じた方が良い。

今は、

・朝はプロテイン(気分によってゆで卵やナッツ、バナナなどをプラス)

・昼、夕は、糖質を20〜40gになるようにする

・タンパク質は1日、体重1kgあたり1g(私の場合は50g程度)摂る

を大まかなルールにして、ゆるい糖質制限を行っている。

始めて1ヶ月ほどだが、体調もいいし、何より私の生活に合っているので、無理なく続けられている。

無理や違和感があることって、食事に限らず、ずっと継続していくことはできない。

継続できなければ、効果を得られない。

だから、自分が継続していける方法を選ぶことが、成功への近道だ。

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