若い頃は自分は真面目な働き者だと思っていましたが、中年になって無能な怠け者だと自覚して、生きるのが楽になりました。

こんにちは、かずしいです。

今から思うとお笑い種ですが、子供の頃から20代前半くらいまでは、私は自分のことを真面目な働き者だと思っていました。

大人の言うことを素直に聞きいて、言われたことはすぐに行う子供でしたし、わがままを言って大人を困られるようなことも、少なかったと思います。

表面上は扱いやすい良い子でしたから、大人たちもそこを評価します。

ですから、自分は真面目な働き者だと勘違いしていました。

でも今から考えると、周囲にそういう役割を期待されている、と自分では思い込んで、そう演じていただけのように思います。

加えて本心では、学校の先生や、大人の言うことを素直に聞いていたのも、叱らたり注意されたりすると、その大人と関わる時間が増えるため、面倒くさかったからです。

子供のうちは、真面目な働き者を偽装できましたが、所詮は偽装です。

大人になると、人間関係も複雑になりますし、どこかに雇われてお金を稼ぐことになると、そんな見せかけの真面目さや勤勉さは通用しません。

私から見ると、平均的なサラリーマンは、驚くほど真面目で働き者です。

(週5日40時間、それを40年以上継続するなんて、狂気の沙汰です)

そして30過ぎた頃に、私って無能な怠け者だったんだ、とはっきりと自覚しました。

気がつくのが遅すぎたかもしれませんが、気づけただけ良しとします。

自分は無能な怠け者だと分かったので、セミリタイアしようと思って資産形成を始めた訳ですし、今の生活は性に合っていると感じます。

なぜそう感じるのか、言語化するのは難しのですが、フルタイムで働いていた頃と違って、自分に対して違和感を感じないのです。

本性を自覚したことで、違和感がない生き方ができるようになったのであれば、たとえショウモナイ本性でも、自分の本性を自覚した方がが幸せだと、私は思います。

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