爽やかな朝にイラつく通勤者を見て感じた、無職の喜び。

こんにちは、かずしいです。

私は、朝起きると、朝食前に15分くらい散歩する。

朝散歩の目的は、朝陽を浴びて体内時計をリセットし、セロトニンの分泌を促して、

入眠を良くすること。

大体7時から8時くらいの間に散歩をするのだが、時間帯によって、

勤め人の方々の通勤時間とバッティングする。

無職の私が、ちんたら散歩してる横を、通勤の車がびゅんびゅん飛ばして行く。

(田舎なので、自動車通勤が大半)

十字路で、車が通り過ぎるのを待っていたら、どこからか、

「それじゃ通れないって、どいてよ、まったく!」

という、女性のお怒りの声が聞こえてきた。

?と思って周りを見渡すと、

狭い十字路で出会い頭になった2台の内、1台を運転している女性が、

向かいの車の運転手に向かって、独り言で文句を言っていた。

女性の車は窓が大きく開いていた。

私がのそっと側に立っていることに気づいていないようで、

大声で独り言を言っていたようだ。

事務職ぽい制服を着た50歳くらいの女性だったが、険しい顔で殺気立っていた。

(怖っ)

まあ、私も勤めていたときは、遅刻をしないように通勤時は気が急いていたので、

気持ちは理解はできる。

考えてみたら、世の中の勤め人の大半は、一日の中で一番爽やかな朝の時間帯に、

毎日時間を気にしながら、殺気立って通勤しているんだよな、と思った。

安定した給料を得る代償と言えばそれまでだが、

そんな不快な時間は、私だったら、できれば人生から排除したい。

という訳で、ゆっくり朝散歩ができる喜びを噛み締めながら、家路についたのだった。

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