父が「完全無欠コーヒー」を始めたことと、過去の成功体験はその後の人生に有害になることもある、という話

こんにちは、かずしいです。

私と母は、3月始めから、朝食を「完全無欠コーヒー」に置き換えています。

(私はコーヒーが合わないため、途中で紅茶や抹茶にしました)

2ヶ月近く経過し、母は体重が3kg、体脂肪率が3%ほど落ちて、27%になりました。

特に体脂肪は、ダイエットして体重が減っても減らず、中年以降ずっと31〜33%だったので、驚いています。

そんな母の変化を見て、父も「完全無欠コーヒー」をやってみたいと言い出し、4月28日から開始しました。

始める前に、久方ぶりにずっと避けていた体重計に乗らせてみると、4月27日時点で、

体重83.3kg、BMI28.8、体脂肪率28.3% 、内臓脂肪レベル18(父は60代で、身長170cmです)

という恐ろしい結果に・・・。

腹部も内臓脂肪がたっぷり詰まって、パンパンのカッチカチです。

仕事を退職して、これから自分のペースで働きながら、趣味の釣りを楽しみたいと言っていたのに、このままでは早晩、身体が使い物にならなくなります。

外食することも多い人なので、食事について始めからあまり細かいことを挫折するでしょうから、取り合えず、

・朝食は「完全無欠コーヒー」

・午前中は水分のみ

・何か食べたくなったら、素焼きのナッツ

とう3点だけ、守ってもらうように伝えました。

始めうちは、結果を焦らずに、とにかく習慣化することが大切ですから。

それにしても、男性で体脂肪率28.3%は、純粋にヤバいです。

満場一致で、立派な肥満(しかも危険度が高い内臓脂肪型)です。

父は若い頃は痩せ型でしたが、中年以降は、ずっと80kg台のぽっちゃりでした。

そんな父も、12〜13年程前に、数ヶ月の間ですが、体重が76kg程度に痩せたことがありました。

その一時期、熱心にジムに通っていたためです。

しかし、そのジムからも段々と足が遠のき、半年くらいで通わなくなってから、当然体重も元通り。

しかも悪いことに、ジム通いで痩せたという“成功”体験から、

「俺は、その気になれば、すぐに痩せられる」

「だから、今太っていても大丈夫 ✌」(だって、またジムに通えば、すぐ痩せられるから)

という、変な自信をつけてしまったようなのです。

現実は、その後12年以上ジムに行くこともなく、ずっと体重85kg付近で、太鼓腹だったのですが(笑)

父の場合は、ジム通いで痩せたという“成功”体験が、その後の行動に悪影響を与えてしまった、ということだと思います。

しかも、「その気になれば、すぐに痩せられる」という希望を担保するために、ジムに通わなくなってから2年間、毎月8,000円近い会費を払い続けていました。

母には、退会したと嘘をついていたので、そのことがばれて母がガチギレしたことを思い出します。

(母にばれたので、やっとジムを退会しました)

成功体験って、却ってその後の人生に有害なこともあるな、と思います。

人間万事塞翁が馬と言いますし、その体験や経験の良し悪しは、後になってみないとわかりません。

大切なのは、“今”がどうなのか、ということ。

見るべきは過去ではなく、今の体重・体脂肪率。

現実を直視することです。

とは言え、誰しも現実を直視するのは嫌なものですから、私も父を一方的に非難はできません。

現実逃避は、私も得意です(笑)

ただ、少しでも健康で人生を楽しんでほしいので、今回の「完全無欠コーヒー」ダイエットが成功するように、ちょくちょく気にかけていきたいと思います。

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