日本の非正規労働者(大部分は女性)、買い叩かれ過ぎ。

こんにちは、かずしいです。

コロナ禍で職を失ったり、給料が低下した人の多くが、パートや契約社員などの非正規労働者だ。

また、新型コロナの患者対応で、感染の危険がある状態で過大な業務を担っているにもかかわらず、病院経営悪化で給料や賞与がカットされた看護師、介護職者などの問題も、継続中である。

女性労働者の55.5%(2019年時点)は非正規労働だし、看護師・介護士など重労働で、その割に賃金が低いケアワーカーの大半は女性なので、女性の労働者が苦境に立たされていると言える。

結局、危機が起こると、もともと立場が弱かった人が真っ先に犠牲になる、ということだろう。

そんな労働環境を長年放置していたのに、「女性が輝く社会」だの、片腹痛い。

(輝くってなんだ? LEDのイルミネーションか?)

安い賃金でこき使われてるのに、日本ってスーパーのレジの方も、小売の店員さんも、看護師・ヘルパーなどのケアワーカーさんも、親切・丁寧で、本当に頭が下がる。

消費者としてはありがたいが、賃金や待遇を考えたら、もっといい加減で良いと思う。

一応女性の端くれとして思うのは、別に輝きたくなんてない。

美辞麗句のキャンペーンは、もう結構だ。

女性労働者(もちろん男性も)が、正規・非正規の別なく、労働に見合った賃金と待遇を得られるように法律を整備し、企業に守らせてくれ、と言いたい。

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