働きたくない人向けのキャリアプラン

・学校では、働きたくない人向けのキャリアプランは教えてくれない(当たり前)

・生活費を抑え労働(や起業、副業)で種銭を貯め、資産を貯めるスピードを投資で加速し、自分に最低限必要な資産つくり、後は好きなことだけして生きていく

こんにちは、かずしいです。

わたしが、自分は働きたくない人間だったんだと気がついたのは、30歳過ぎになってからだ。

それまでは、いわゆる定年までは働くものだと、特に疑問ももたずに思っていた。

しかし、同時に、そんなに長く働かなくちゃならないのか・・・・・・と、うんざりしていた。

現在は、セミリタイアやアーリーリタイアのアイディアに触れ、そうではない道もあることを知ったことで、目の前の霧が晴れたような気持ちでいる。

(実際に、わたしがそこに到達できるかは、また別の問題としてw)

学校では、働かなくていい生き方は教えてくれない。

同様に、働きたくない人向けのキャリアプランも示してくれない。

学校の進路相談で、

「働きたくありません!」

「資産で食べいきたいです!」

「サラリーマンは無理なので、起業します!」

などと言おうものなら、即説教、保護者呼び出しである。

まあ、それは当然だろう。

学校の教育課程は、良い労働者、つまり文句を言わずに、長時間、低賃金で40年間以上途切れずに働き続け、絶え間なく税金を天引きされ続けてくれる人たち、を大量生産することを目的としているからだ。

義務教育には、未だに納税や資産運用、起業についての教科がないことにも、

それが端的に表れている。

また、小中高の教員は、典型的なサラリーマン(ブラックな)であるため、

生徒にもサラリーマンになる以外にモデルケース示すことは難しいだろう。

先生たちだって、それ以外の道を知らないのだから。

日本ではまだ、働かずに暮らすというと、プー太郎とか、ニートとか、穀潰しとか、悪いイメージがつきまとう。

マスコミにも、そういった報道の偏重がある。

まあ、視聴者の大部分は賃金労働者なので、その手前、

真面目に毎日働いている人がやっぱり一番偉い! という論調になるのは当然だが。

それがわかっているので、日本では投資家など資産家の人たちは、メディアに露出しないのだろう。

そんなわけで、わたしのように働きたくない人は、自分向けのキャリアプラン(?)を自分で調べ、考えていくしかない。

というわけで、わたしが調べてきた中で、最も再現度が高い、働きたく人向けのキャリアプランは以下のとおり。

① なるべく賃金が高い、もしくは社宅がある、実家から通えるなど、生活費を抑えられる仕事に就く

② 生活費を極限まで抑える

③ 最低限の生活防衛費(月の生活費の3〜6ヶ月分くらい)以外のは、全て投資する。

④ 自分に必要な資産が貯まったら、仕事を辞める。

もちろん、起業や、個別株投資などリスクが高い資産運用で一発当てて資産を築く方法もある。

しかし、それは個人の資質や運によるため、わたしのような凡人には再現が難しい。

親からの遺産といった資産がない人は、まずは(仕方がないが)就職し、種銭を稼ぐというのが現実的な方法だろう。

この方法でアーリーリタイアした人には、有名どころでは

三菱サラリーマン(穂高唯希)クリスティー・シェン などがいる。

彼らの手法に対しては、エリートサラリーマンだったり、エンジニアだったり、高給取りだったから、短期間で資産形成できたんだ。ほとんどの人には無理だ、といった批判もある。

たしかに高給であることは、大きなアドバンテージだ。

しかし、彼らの著作を読んでみると、それ以上に、

・早期リタイアしたいという目的意識を、継続してもっていたこと

・生活費を抑え、余剰を最大化し、投資を継続したこと

の2点が、本当の肝であることがわかる。

そしてこの2点は、職種や給料の額に関係なく、誰にでも実践できることなのだ。

もちろん、誰にでもできること=簡単なのこと、ではない。

人間は欲望に際限がない生き物なので、給料が増えると自然と支出が増え、

自然に任せていると、いつまで経っても資産が貯まらない。

お金を貯めるというは、ある意味自然の摂理に反することなのだ。

よってそこには、絶対に早期リタイア・セミリタイアしたい! という意志の力が不可欠である。

ほとんどの人は、そこまでするなら、ずっとサラリーマンで働き続けた方がイイや、

と思うだろう。それが悪いわけではない。

だが、わたしのように、

ずっと働き続けるのは無理、働かなくていいなら、労力は惜しまない!

といった、(ある意味)選ばれし民には、この記事で示した、働きたく人向けのキャリアプランは、重要なヒントになると思う。

コメント

タイトルとURLをコピーしました