人間らしく生活するためには、“週15時間労働”が適当かも

こんにちは、かずしいです。

FIREやセミリタイア界隈では、結構有名ですが、イギリスの経済学者ケインズが1930年の「孫の世代の経済的可能性」と題した公演で、

100年後(2030年)には人々の労働時間は週15時間になる

と予言しました。

週5日の賃金労働とすると、1日3時間働けば生活できるようになる、ということになります。

私の場合、現在ほぼ週3日、1日あたり5時間バイトをしています。

週15時間働いているので、ケインズの予言した労働環境を一足先に実現している、といえなくもありません(笑)

夜勤ありのフルタイム介護士や看護師として働いていたときと、今の生活を比べて思うことは、

人間らしく生活するためには、賃金労働は週15時間が適当なのでは?

ということです。

週15時間労働なら、1日8時間睡眠時間が確保できますし、食事も健康を考慮して、3食自炊できます。

日中散歩して、日光浴もできますし、読書や興味のある分野を勉強する時間もとれます。

そして、他人から何か頼み事をされたときに、気分が乗れば引き受ける時間的、心情的な余裕も持てます。

翻って、フルタイムで1日8時間(前残業や残業を入れると、実質13時間)週5日働いていたときは、

1日の睡眠時間は6時間程度、ストレスでお菓子や清涼飲料水を頻回に暴飲暴食していました。

朝食欲がなくても、労働のために無理して朝食を食べていました。

勤務日に昼休みを規定時間とれたことはほとんどなく、10分、20分程度で昼食を慌てて詰め込んでいました。

私の場合は、同居の親が家事はしてくれていたので、壊滅的な状況にはなりませんでしたが、一人暮らしだったらと思うと、ゾッとします。

運動する時間も、気力もありませんでしたし、夜勤をしていたので体内時計が乱れて、いつも怠かったです。

そして、自分に余裕がないので、他人が困っていても、知るか!という心境でした。

私にとってフルタイム勤務は、賃金労働のために、睡眠、食事、余暇という人間らしい生活の要素を犠牲にする働き方でした。

今、貧乏セミリタイアして、人間らしく生活できるようになり、本当に良かったです。

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