予約を無断キャンセルする人の末路。

こんにちは、かずしいです。

先日、歯の定期検診とクリーニングを受けに、いつもお世話になっている歯科医院へ行ってきた。

歯科医の先生と、その奥さん(歯科衛生士)が開業されてるクリニックだ。

技術が確かで、ご夫婦とスタッフさんたちの対応も良く、近所でも評判上々のクリニックである。

予約時間に到着し、治療用の椅子に案内される。

椅子に座り、歯科衛生士さんが準備をしている間、なんとなく目の前の壁の掲示物を眺めていた。

すると掲示物の一つに、

無断で予約をキャンセルされた方は、次回の予約はできません

と書かれたポスターがあった。

それを読んで、

どこのクリニックでも、無断キャンセルには悩まされてるんだな・・・・

と思った。

わたしがパート勤務しているクリニックでも、無断キャンセルはしばしば発生する。

患者さんの予定が変更になって、予約をキャンセルすること自体は問題ない。

事前に、電話連絡してくれれば、それでOK

問題なのは、なんの連絡もなく、無断でキャンセルすることだ。

無断キャンセルされると、その時間に入れるはずだった患者さんを断ることになる。

クリニック側も、患者さんが減ってしまい、その分の診療料はなくなる。

患者さんもクリニックも、お互い被害を被るのだ。

んなこと、小学生にだって理解できると思うのだが・・・・・。

患者さんを観察していると、無断キャンセルって、

やらない人は一度もやらないが、やる人は何度でも繰り返す傾向がある。

そして偏見かもしれないが、無断キャンセルするような患者さんに限って、その後来院したときに、

「もっと薬を余分に出してくれ」とか、「早く治るよう治療してくれ」とか言ってくる場合が多い。

医療者側からすれば、

無断キャンセルばかりしているのに、どの面下げて言っているのか?

こちらがどんな治療を提案しても、また無断キャンセルして来なくなったら、意味ないだろ

という話だ。

よって医療者側も、無断キャンセルを繰り返す患者には、最低限のことしかしなくなる。

その患者のために、より良い治療を提案をすることはなくなる。

(だって、どうせ無断キャンセルで治療が中断するから)

もちろん、医療倫理的には、どんな患者も差別するべきではない。

しかし、予約時間を守る、キャンセルは事前連絡する、といった、患者としてという以前の、人としてのマナーを守れない人は、当然、相手からも大切にされる訳がない。

クリニックの予約に限らず、飲食店、美容院、ネイルサロン、宿泊施設などなど。

相手からより良いサービスを受けたいなら、患者や客側も、予約を守り相手を尊重することが必要だ。

それができない無断キャンセル常習者は、巡り巡って自分が不利益を被る。

わたしは、自業自得という言葉はあまり好きではない。

しかし、無断キャンセルに限って言えば、そう思われても仕方がない。

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