テレビはほとんど見ない

こんにちは、かずしいです。

わたしはほとんどテレビは見ない。

親と同居しており、親は60代のテレビっ子世代なので、家にテレビはある。しかし、わたしが自分でテレビをつけることは、ほぼない。

一人暮らしをしていたときは、テレビを持っていなかった。大して見ないのに、テレビを持ってるだけで受信料を払うのも嫌だったので。

受信料は親が払っているので、テレビがあっても何の文句もないが、親がテレビを見ない人なら、即テレビは廃棄する。

テレビはエンターテイメントとしての質が悪い。

子どもの頃は、毎週楽しみにしているアニメや番組があったのだが、今はそういう番組もない。

むしろ、おじさんやおじいさんが女性や若者を笑い者にする番組や、日本ってすげーという手前味噌・自画自賛の恥ずかしい番組が目につき、不快になる。

情報収集という面においても、めちゃくちゃ効率が悪い。

ワイドショーは、5分で放送できる情報量を、謎のコメンテーターや自称専門家にぐだぐだコメント、解説させ、薄めるだけ薄めて60分番組にした、うっすいカルピスみたいだ。

テレビは、視聴者が見たい番組を作ります!という顔をしている。

しかし実際は、(広告料を出してくれるスポンサーのために広告をより多くの人に見てもらうために)視聴者が見たい番組を作ります!と、( )が省略されてる。

わたしがたまに行く中華料理屋さんは、中華料理にはめずらしく化学調味料を使用しないことを売りにしている。他の中華店のように、食べても胸焼けがすることがなく、外食嫌いのわたしが気にっている数少ないお店だ。

そのお店が、数年前、地方テレビ局の情報番組の取材を受けたとき、化学調味料を使用していないことをコメントしようとしたら、テレビ局のスポンサーがピーの素を売っている某大手食品会社だったため、却下されたそうだ。

ご店主はそれに不信感を覚え、以降テレビの取材は断っているそうだ。

テレビは、自分たちは公正で、情報の偏重なんてありませんって顔をしているが、スポンサーに都合が悪い情報は絶対報道しないし、じゃんじゃんバイアスをかけてくる。

テレビ局の顧客は視聴者ではなくスポンサー(NHKの場合は予算を通す政府)なので、当然のことだろう。NETFIXの方が、登録者から月額とって番組制作しているという仕組み上、視聴者目線の番組を作っていると言える。

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