セミリタイア者は没落貴族と同じ

こんにちは、かずしいです。

わたしは、来年1月で今のパート先を辞め、2月から一先ずセミリタイアすることにした。

資産は1,000万足らずの、貧乏セミリアタイアである。

当然、海外旅行に行ったり、ブランド品を買ったり、高級レストランで外食する余裕などない。

資産をできるだけ減らさないように、節約生活が大前提。

固定費が高い自動車も売っぱらう予定だ。

金が足りなくなれば、また働くつもり。(正社員は無理なので、パートで)

このセミリタイア生活って、没落貴族っぽいなーっと思う。

権勢を誇っている大貴族なら、広大な庭と多数の部屋がある、手入れの行き届いた豪邸で、使用人に囲まれて暮らす。

もちろん、舞踏会や狩りなど、社交にも積極的に参加する。

そのための金は、領地からの税や役職の報奨金や、賄賂で賄われる。

しかし、没落貴族はそうはいかない。

運が良ければ、先祖から受け継いだ古い屋敷に住み続けられるかも。

金がなくて建て替えや大規模な修繕はできないから、自分でこつこつメンテしつつ、大切に住む。

権力も役職もないから、多額の収入も賄賂もない。

金がないから、金のかかる社交も、娯楽もできない。

趣味は、庭いじりや、手芸、ご近所の慈善事業への出席(一応貴族なので)など

手持ちの財産を、少しづつ売り払う、地味な暮らし。

出典:『るきさん』高野文子

・・・・・え? 没落貴族、最高やん。

もちろん、多額の資産があるセミリタイア者なら、大貴族のような豪勢なリタイアライフを送れるかもしないが・・・・。

そうしたい人、できる人はそれでいいだろう。

しかし、仮に、わたしの資産が1億円あっても、結局今と生活レベルは変わらないと思う。

わたしがセミリタイアしたいのは、生活のために強制的に働かなくていいからだ。

働かない自由が(部分的にでも)ある人は、実質貴族みたいなものだ。

ただし、わたしのように資産が米粒の場合は、貧乏没落貴族だが(笑)

自分の身の程を考えれば、それでも十分過ぎるくらいだ。

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