セミリタイアには自炊がよい

・外食の原価率は約3割

・料理なんて火が通っていて塩味がついていればOK

・最低限、米だけは自分で炊けば、食費は抑えられる

こんにちは、かずしいです。

わたしはセミリタイアを目指す貧乏人なので、今は実家暮らしだが、一人暮らしの頃から自炊が基本だった。今も、自分が食事の支度をするときは、自炊する。

ただ、自炊といっても、米を炊いて味噌汁を作るくらいで、おかずは納豆とか、豆腐とか、卵焼きとか、適当な野菜炒めとか、レンチンした野菜にポン酢をかけるとか、そんなもの。

外食の原価率は、3割程度。後の7割は、人件費、店舗の家賃、水道光熱費などだ。

材料に使われている割合は、支払った金額のわずか3割。

1000円払って、300円のものを食べているということ。

店の雰囲気が好きとか、給仕してもらうことに価値を感じる人もいるだろうし、そこは個人の価値観なので、それを非難するつもりは毛頭ない。

しかし、わたしはそういうことに興味がないので、原材料費の3倍以上の値段を払う外食は、非常にコスパが悪く感じる。

米や野菜、肉、魚など素材を買えば、単純計算で外食の三倍の食事を賄える。安い素材を購入するなど、工夫すれば、それ以上も十分可能。

自炊が大変という人は、名前のある料理を作ろうとしているのではないだろうか。

ハンバーグとか、餃子とか、唐揚げとか、ポテトサラダとか、名前がついているものを作ろうとすると、材料を揃える必要があるし、作り方の手順も決まってくる。

料理なんて、火が通っていて、塩味がついていればよし、くらいでいいと思う。

なんなら、トマトやキュウリなど、生で食べらるものに、塩でもマヨネーズでも添えればいい。

それで家族が文句を言うなら、文句があるやつに自分でやってもらうか、家政婦(夫)でも雇って貰えばいい。

食事の支度は家事の中でも、ずば抜けて負荷が大きい。

毎日必要で、一日3回もあるし、調理だけでなく、献立を考え、材料を買ってきて、片付けるところまで含んでいるからだ。

だいたい、人間は食事以外にもやることがしこたまある。

わたしのような実感暮らしのパート勤務、独身者でさえめんどくさいと思うのに、フルタイムで働いていたり、パートナーや子どもなどがいる人にとってはなおさらだろう。

家計に余裕があるなら、外食も惣菜も冷凍食品もどんどん利用すればいい。

ただ、米だけは自分で炊いて冷凍しておくと、おかずを買っても弁当を買うより安く上がるので、料理はしたくない人にもお勧めである。

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