セミリアタイア1年目は税金支払いのために働くべきかも、と思ったこと。

こんにちは、かずしいです。

私は、2021年2月から、貧乏セミリタイアを開始した。

2020年度は、約150万円の収入があったため、そこから算出される今年の住民税と国民健康保険料は、合計で166,400円だった。

資産約1,000万円、月の生活費35,000円で貧乏セミリタイアした私には、とても大きい出費である。

以前、3年勤務した病院を辞めたときも、無職の間住民税や国保の支払いで苦労したのに、今回もやらかしてしまった。正に、喉元すぎれば、である。

このままでは、生活費用の現金の一部を税金の支払いに当てなければならなくなり、今年の生活費がそうそうに枯渇するところだった。

しかし、今年6月から短期のアルバイトを始め、なんとか税金分くらいは稼ぐことができたので、今年の生活費には手をつけずに済みそうだ。

セミリタイアブログなどを読んでいると、セミリタイアした1年目は、多くの方が税金の支払いに苦労しているようだ。

住民税も国保も、前年の収入を元に決定するので、セミリタイアして無収入になったり、収入が激減したりしているときに、(たいていの場合)セミリタイア後より多かった収入を元に決めた税金を徴収されると、下手をするとセミリタイア後の財政計画を破綻させることもあり得る。

賢い人なら、税金分を見越して、生活費とは別に現金を用意をしておくのだろうが・・・・・。

私のように、いきあたりばったりでセミリアタイアに踏み切ると、税金への備えが不十分になりがちなので、これからセミリタイアを検討している人は、注意してほしい。

セミリタイア1年目に、税金にやられないためには、主に2つの方法がある。

① 税金分の現金を生活費とは別に用意してから、セミリタイアする。

② セミリタイア1年目は、税金の分だけ働く。

本来、計画的にセミリタイアする場合は①の方法が常套手段だろう。

しかし、私のように計画性が低い人、兎に角早くセミリタイアしたいという人などは、②の方法も検討の余地あり。

税金分だけ働き、補填すれば、生活費を損なうことなく、セミリタイア1年目を乗り切れる。

1年目の収入を税金支払い分程度に抑えることで、セミリタイア2年目はその収入を元に税金が算出されるので、2年目の税金を抑えることもできる。

単身世帯なら、給与収入が100万円以下なら所得税、住民税は非課税なので、私のような貧乏セミリタイア人にはちょうどいい。

大金持ちも小金持ちも、そして私のような貧乏人も、税金とどう付き合っていくかは、現代人にとっては避けては通れない問題だ。

「仕事が好きだし、お金が好きだから、税金なんて関係ない! 稼いで稼いで稼ぎまくる!」

という人以外は、自分の生活費と贅沢費の予算、希望する労働時間・量、そして税金を考慮した上で、自分にとって一番居心地良い場所を探すほうが、働く上で大切だと思う。

コメント

タイトルとURLをコピーしました