コロナ時代におけるケアワーカーの感染リスクについて、考えたこと。

こんにちは、かずしいです。

新型コロナが国内で流行し始めて、1年以上が経過した。

きちんと調べた訳ではないが、クラスターが発生し、数十人単位の死者が出るのは、

特別養護老人ホーム、介護老人保険施設、障害者施設といった、

介護が必要な高齢者や障害者が、集団生活をしている施設である。

新型コロナに限らず、感染症は人と人の接触を介して広がるので、

当たり前と言えば、当たり前のことだ。

よって、そういった施設で働く、介護士や看護師といったケアワーカーは、

感染症のリスクが他の職種より格段に高い、と言える。

私自身も、以前グループホーム(認知症患者の入所型施設)で働いていたとき、

入所者さん経由でノロウイスルに感染し、酷い目に遭った。

新型コロナという、未知のウイルスが流行したことで、

ケアワーカーの感染リスクという危険性が、表面化したのだと思う。

そんな危険かつ重労働な仕事にもかかわらず、みなさんご存知のとおり、

ケアワーカーの賃金は、他の業種と比較して低い。

危険度が高いのに、賃金は低いのでは、割に合わない。

ケアワーカーとして就職しても、賃金の低さから他業種へ転職する人がいることも、

納得できる。

仕事はカネのためだけにするのではない、という意見もある。

しかし、大多数の人の働く動機がカネである以上、割に合わない仕事は避けられて当然だ。

昨年度から、コロナ禍の前線で働いてる看護師や介護士に感謝をしよう、

といったキャンペーンを時々見かけるが・・・・・。

感謝も応援も結構だが、まずはケアワーカーの健康が守られる労働環境の整備や、

危険な労働に伴った賃金の確保、人員の補充を最優先すべきだろう。

私は性格がひねくれているので、ブルーインパルスを飛ばす予算があるなら、

現場に還元しろよ、と思う。

感謝や応援は、カネも労力もかからないから、気楽でいいよね〜。

やってる方も、良い人になれた気がして気分がいいだろうし。

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