わたしの株式投資遍歴

わたしが初めて株を買ったのは、今は昔、大学生の頃。

銘柄は、東映アニメーション。株主優待の、QUOカード目当てだった。

森永卓郎の『年収300万円時代を生き抜く経済学』を読んで、株主優待の存在を知ったことがきっかけだ。

株主優待で生活に必要なものを賄えば、働かなくても生活できる! と思ったのだ。

若い頃から、ひたすら働きたくない人生だった。

お察しの通り、この計画はそうそうに頓挫した。

株主優待のみで生活するには、そもそも大量の株を保有していなければならないからだ。

大学生のバイト代では、購入できる株などたかが知れている。

株主優待生活で有名な桐谷さんも、棋士として種銭をしこたま稼いだからできたのだ。

というわけで、しばらく株式投資からは遠ざかっていた。

再び投資に興味をもったは、4年ほど前に、竹川美奈子の『3000万円つくる投資信託術』を読んでからだ。

ここでインデックス投資という投資手法を知った。

成長が見込める指数に、長期に積み立ててインデックス投資することで、高い確率で資産を増やすことができる。

少額から始められ、個別株に必要な銘柄分析も必要ない。

まさにわたしのような貧乏、無学の輩にぴったり!

同時期に、山崎元の『超簡単 お金の運用術』や、水瀬ケンイチの『ほったらかし投資術』なども読んだ。

そして、またまた簡単に影響され、インデックス投資を開始した。

しかし、この怠け者は考えていた。

インデックス投資は、たしかに勝算が高い。

しかし、リタイアできる資産をつくるには、時間がかかる・・・・・・。

もっと早く、働かなくてもよくできないかな〜と。

更にときは流れ、2019年3月、3年勤めた総合病院を退職。

休職中に、ネットでセミリタイアや、FIRE(Financial Indipendence, Retire Early)のアイデアに触れた。

セミリタイアやFIRE界隈で有名なものに、4%ルールがある。

ポートフォリオの4%の資金で1年間生活できれば、資産が30年以上持続する可能性が95%以上

というものだ。

つまり、単純に年間生活×25(年間生活費を4%で割る計算は、25をかけることと同じ)をすれば、必要な貯蓄額がわかるのだ。

わたしの場合は、年間生活費42万円×25=1,050万円

つまり約1,000万円のポートフォリオを完成させれば、働かなくていい!

やったぜ!!

(年間生活費が少なすぎないか、というツッコミについては、また別の機会で説明したい)

確かに、わたしにとって1,000万円は大金だ。

しかも、もう正社員として週5で働いたり、夜勤をするのは絶対に嫌だから、パートで貯めるしかない。

確かに簡単なことではない。

だが、何十年も先の夢でもない。頑張れば手が届く、現実的な目標だ。

というわけで、またまたまたまた影響されやすいわたしは、ネット情報や書籍を読み漁った。

そして、アメリカ経済の好景気とアベノミクスのおかげで少額だが利益がでていたインデックス投資信託を、目標に合わせてリバランスし、行動を開始した。

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