【GoToトラベルの副作用】終了後、観光業はますます不況に?

こんにちは、かずしいです。

菅さんは、GoToトラベルを来年6月まで延長する予定とのこと。

北海道や大坂が、コロナ拡大によって看護師が不足し、自衛隊の看護官の派遣を要請する中、

GoToだけは死守、続行する覚悟であるらしい。

・・・・・・狂ってんのか??

百歩譲って、菅さんの言うとおり、

・コロナ感染拡大とGoToキャンペーンは全く無関係、かつ

・GoToトラベルによって日本の観光業が救済されている

(JTBも近ツーもJALもANAも、業績赤字が凄まじいが)

として、だ。

これはド素人の考えと前置きした上で、わたしは、

GoToトラベルが終わった後、観光業はますます深刻な不況になる

と思っている。

というのも、今回のGoToで、消費者の旅費に対する相場価格が、大きく下落してしまったからだ。

現行法では、GoToトラベル利用の一人あたりの最大割引率は35%

それはつまり、GoToが終了したら、6,500円の旅費がが10,000円になるということ。

35%は税金で補填されていたのだから、値上がりしたわけではない。

元の価格に戻っただけ。

でも、消費者からしたら、すげー高くなった!と感じるのが普通ではなかろうか。

同じものが35%値上がったら、買うのをためらうのが人情である。

(水や食料ならともかく、わたしだったら、絶対買わない)

その結果、GoTo終了直前に駆け込み需要が急増した後、終了後は旅行需要が激減するだろう。

素人のわたしでもそう思うのだから、賢い官僚の方々は需要の激減が起きないように、

GoToトラベルの割引率を徐々に縮小するように制度設計しているようだが・・・・・・。

果たして、消費者に一度染み付いた、35%引きだったときの旅費の相場感が、

そう簡単に拭い去れるだろうか?

もしかすると菅さんは、来年6月にGoTo終了で国民の旅行需要が激減した後は、

外国人観光客のインバウンドを当て込んでるのかもしれない。

そうだとしたら、今のヨーロッパやアメリカのコロナの状況を見ると、楽観的過ぎる。

それこそ、取らぬ狸の皮算用では?

どちらにしても、わたし個人にできることは皆無だ。

せめて、これからどうなっていくのか、動向を注視して行きたい。

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