【90歳の祖母を見ていて思うこと】結局、今の健康状態は、今までの生活習慣の積み重ねの結果

こんにちは、かずしいです。

私の父方の祖母は、私の両親のサポートや介護保険を利用しながら、車椅子で一人暮らしをしています。

5年くらい前から車椅子生活ですが、50歳頃には既に膝が変形し、痛みを訴え、頻繁に病院にヒアルロン酸を注射しに行っていました。

膝が変形した原因は、肥満です。

また、同じく中年の頃から心臓の弁膜症も患っています。

これも、肥満が原因です。

祖母は、元々料理が嫌いで、野菜が嫌い。

健康的な食事など考えることもしない人で、結婚してからはスーパーの惣菜をほぼ毎日利用していました。

そして食事には興味がないのですが、口が汚くて、せんべいなどの菓子を、頻繁につまんでいました。

自営業で忙しかったせいもあるでしょうが、子供たち(私の父を含む)が独立して夫婦2人になった後も、同じような食生活を続けていました。

また、肥満が原因で膝が変形したり、弁膜症になった後も、体重を減らすために、運動したり、ダイエットすることも、私が知る限りでは、一切ありませんでした。

そして90歳になった今、歩くこともできず、毎日体調が悪い、気分が悪い、食欲がない、とぶつぶつ言っています。

その癖、若い頃から病院と薬を飲むことが大好きで、少し体調不良になるとすぐに医者にかかります。

今でも、不調があるとすぐに訪問医に訴えるので、薬が増える一方です。

すると今度は、飲んだ薬が合わない、気持ち悪くなった、と訴えます。

私や母から、ご飯をしっかり食べるようにしたら? と言われても、宅配弁当は不味いからと自分で勝手に解約し、母が差し入れるゆで卵なども、食べずに悪くしてしまいます。

その癖、喉がいがらっぽいからと、一日中飴を舐めています。

車椅子で運動量がほとんどないのに、一日中飴を舐めていては、血糖値が上がりっぱなしでお腹がすくわけないのですが、本人にそう伝えても、

「私は1日1個しか舐めてない」

とのこと。(本当は、1日1袋くらい舐めているんですけどね)

老化を加味しても、今の祖母の状態は、半世紀以上に渡る生活習慣の積み重ねの結果です。

その生活習慣は、他でもない自分で選んでことですから、正しく自業自得です。

しかし、祖母には、まったくその自覚がありません。

曰く、「何もしていないのに、どうしてこんなになっちゃたのかしら?」

何もしてこなかったから、そうなったんですけどね・・・。

逆に、アレだけ全く体に気を使わずに、90歳まで生きたので、元々の長寿の遺伝子なのかもしれません。

祖母の女きょうだいは、みな長生きだったみたいなので。

平均寿命をとっくに過ぎた人に、今更何を言っても無駄ですから、健康に気など使わずに、もう好きにすればよいと思います。

しかし、ここまで無自覚だと、呆れを通り越して哀れです。

それに振る舞わされる私達周囲の人間は、もっと哀れですが。

高齢になればなるほど、その健康状態はそれまでの生活習慣の積み重ねの結果となります。

私の祖母のように、今更あれこれ訴えても、どうしようもありません。

そのことだけは、忘れずにいたいと思います。

コメント

  1. 佐藤 ジャンク より:

    こんばんわ!
    生活習慣っすもんね 
    かずしいさんは看護師でしたから普通の人より気にできるのっすかね?
    セミリタイアすると健康が大事なんやな~って改めて思えました。
    私もこの頃は1食100グラム サラダをだすようになりました笑

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