【10月31日京王線火災、刃物男事件】逃げられない空間に閉じ込められている恐怖とストレスが、セミリタイアしたことで、ほとんどなくなりました。

こんにちは、かずしいです。

10月31日に、京王線国領駅付近の特急車内で、男が刃物を振り回し、油をまいて火をつけるという事件が起きました。

被害を受けた方々には、心からのお見舞いと、早期の回復をお祈り申し上げます。

私も、一時期東京にいた時に、京王線沿線に住んでいたので、京王線はしばしば利用していました。

もしかしたら、自分も被害者の一人になっていたかもしれないと思うと、他人事とは思えません。

電車に乗車すると、不特定多数の人と、逃げられない空間に閉じ込められている状態になります。その中で今回のような事件が起きた場合、命に関わります

そうでなくとも、逃げられない空間に閉じ込められていることそのものから受ける恐怖とストレスは、無視できないものだと思います。

私は、東京では車なんて保有していなかったので、移動はもっぱら電車を利用していましたが、乗車中はそうしたストレスは感じないふりをして、無視して抑え込んでいました。

そうしないと生活できなかったですし、都会に住む多くの電車通勤・通学者の中にも、同じような方々は少なくないのではないかと思います。

そう言えば、以前フルタイムで病棟勤務していた病院も、食堂がなく(それ以前に、業務が多くて昼休憩は長くて20分程度しかとれず)、狭い休憩室で、同僚とぎゅうぎゅうになって昼食を摂るしかなかったので、息が詰まりそうでした。

私はコロナ流行前に辞めましたが、コロナ禍の最中はあそこでどうやって感染予防対策をとっていたのか、想像できません。

今のバイトは、田舎で足がないせいもありますが、自動車通勤ですし、時間も短時間なので、不特定多数の人と同じ空間にいることも、フルタイム勤務の人と比べれば微々たるもので済んでいます。

今から振り返ると、病棟勤務だったときは、養鶏場の鶏のようなものでした・・・・・・。

そりゃ、ストレスで体も壊すってものです。

今は、太陽の元に解き放たれた、放し飼いの鶏です(笑)

今となっては、養鶏場に戻れる気がしませんし、戻りたくもありません。

餌(お金)のために養鶏場(職場)に戻るとしても、セミリタイアしたことで、その時間を自分で調節できるようになって、本当に良かったです。

不特定多数の人と、逃げられない空間に閉じ込めれる時間を減らせたことは、私にとってセミリタイアして得られた大きな報酬だと思います。

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