【生活費は月1万8000円】住居費を抑えられれば、生きるのにそんなに金はいらない

こんにちは、かずしいです。

先日、山奥の木造校舎でニート15人で暮らしている、「山奥ニート」石井あらたさんの著書『「山奥ニート」やってます。』を紹介した。

石井さんたちは、月に一度住人から生活費を徴収し、それを食費や光熱費などの生活費に当てている。

その額、月1万8000円!

生きるために必要な最低ラインが1万8000円。

税金や保険料は各自支払うが、それを考慮しても月3万円あれば余裕で暮らしていける、とのこと。

これは、石井さんもおっしゃっていたように、住居費が0円であることが大きい。

しかし、わたしも、自動車の維持費を除けば、家に入れる3万円+5千円程度で暮らしているので、そんなものなのかも。

(ちなみに石井さんたちは、共有の軽トラ1台あって、月1万8000円)

結局、お金がかかるのは、住居費なのだ。

わたしのように、実家に寄生している人や、石井さんたちのように廃校をタダで譲ってもらたりして住居費を抑えられる人は、月3〜4万円もキャッシュフローがあれば、十分生きていける。

それなら、時給1000円として、月30〜40時間働けばいい。

一日8時間労働として、月に3日〜5日。

もちろん、生活費は、賃金労働でなくても、自分で小さいビジネスを起こしたり、株式の配当金などから得てもOK

手段は、なんだっていいのだ。

月3万円で生きていけるなら、生きることの難易度がかなり軽減できるのでは?

誰が考えたか知らないが、住居費は収入の3分の1まで、というフレーズがある。

でもそれって、正社員なら週5日のうち2日は家賃のために、住宅ローンを返している人ならローン返済のために働いている、ということ。

労働の3分の1も、大家や銀行など、他人のために働いていることになる・・・・・・。

日本はこれからどんどん人口減少していく。

土地だって、ごく一部の地域を除いて価格は上がらず、空き家だって2018年時点で、846万戸。

内閣府の調べでは、2019年の若年から中高年も合わせた引きこもりの総数って100万人超えとのこと。

空き家が、引きこもりの8倍あるってことだ。

引きこもりとかニートに自立しろ、とうるさく言うなら、わたしを含めて一人一軒、配ればいいのに。

(もちろん、相続とか所有者とか、空き家の立地や状態の問題もあるから、話はそう簡単ではないが)

日本は、家も土地も余っている。

それなのに、住む場所を確保するのために、人生の時間の大部分を捧げて働く必要ってあるのかな??

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