【無観客でも児童81万人は観戦計画に変更なし】子供の安心・安全も蔑ろにする東京五輪の狂気

こんにちは、かずしいです。

5月22日のAERA.dotで、

東京五輪が無観客開催になっても、東京都内の公立小・中・高生81万人を観客として動員する計画に変更はない、

という記事を読んだ。

東京五輪児童・生徒81万人観戦計画に変更ナシ「誰が責任をとるのか」 保護者や教員の不安〈dot.〉

それ以前に、国民の6割(延期という不可能な選択肢を入れれば8割)が開催を反対している東京五輪そのものを中止しろ、という話だが。

無観客開催でも、児童81万人が観客として動員する。

それはつまり、

新型コロナ感染の危険があるから、無観客にするのに、子供は観客として集めます

ということ。

大人が集まるのも危険な場所に、子供を率先して送り込むということだ。

完全に理論が破綻している。

理性が少しでもある人間が口にするセリフではない。

しかも、貸し切りバスは使用できず、電車など公共の交通機関を利用しなくてはならないという。

都内の電車で、大人数で移動すれば、通常の乗客とかちあい、車内は蜜な状態になる。

また、競技場付近の駅での将棋倒しや、人混みによる熱中症の危険性もあるだろう。

五輪開催期間の7月後半から8月の東京は、殺人的な蒸し暑さなのだから。

ついでに、新国立競技場には、屋根も冷房もない。

そんな状態で、低年齢や障害児も含めた81万人もの子供たちを、マスクをつけたまま観戦させるつもりなのだろうか?

組織委員会も都の教育委員会も、子供の安心・安全をどう考えているのだろう。

その昔、古代オリンピックでは、100頭の牛が生贄として捧げられたと聞く。

IOCのバッハ会長は、オリンピック開催のためには犠牲が必要だと言っていた。

現代のオリンピックは、牛の代わりに81万人の子供を生贄として欲するらしい。

古代ギリシャ人も驚愕する、野蛮さ、残忍さだ。

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