【未だに続いている年賀状のノルマ】郵便局でバイトしている母の友人から、年賀ハガキの購入を頼まれました。

こんにちは、かずしいです。

私の母の学生時代の友人は、今郵便局でバイトしています。

その友人から、来年度の年賀ハガキの購入を頼まれました。

彼女はバイトなのですが、年賀ハガキの販売ノルマがあるそうです。

ノルマは廃止されたようですから、今は“目標”ですかね?(中身は変わらないですけど)

時間給のバイトに、何故そんなノルマがあるのか?? 売上が良ければ、マージンが入るわけでもないようですし、全くもって謎です。

うちは人付き合いが少ないので、年賀状はほとんど必要ないのですが、友人からの頼み事なので、母は50枚だけ購入しました。

先日、その年賀ハガキが、県外からレターパックで送られてきました。

この年賀ハガキ、もちろん近所の郵便局でも買えます(笑)

つまり、母が友人から年賀ハガキを買った分、近所の郵便局の売上はなくなったので、年賀ハガキ全体の売上は、全く増えていません。

年賀ハガキのノルマって、本当に不毛ですね・・・。

この体質が、日本がお金を全然稼げない国になった一因のような気がします。

はっきり言って、年賀ハガキなんて、これから先、販売枚数が増加していくとは思えません。

誰も欲しがらないモノを、ノルマや自爆で無理やり消費させて、需要のない、必要のないモノを温存させているわけです。

そんなインチキを末端に強要しておいて、郵政の上の方の方々は、

「売上目標を達成できた!」

とか言って喜んでいるんでしょうか?(だとしたら、もはやホラーです)

個人的には、年賀状という文化そのものが悪いとは思いません。

しかし、あの特注のハガキを使う必要性は、全くないと思います。

ノルマや“目標”を課さなくても、消費者に必要とされる、喜んで買われるモノやサービスを開発したり、提供することに、本来労働力を使わなくてはならないでしょうに・・・。

とは言え、同調圧力が強い日本では、たとえバイトでも、郵便局という組織で働いていると、年賀ハガキのノルマを課されたときに、

「なんでバイトなのに、そんなことしないといけないのですか??」

と、当たり前の疑問を口にしたり、断ることは難しいと思います。

私だって、母の友人の立場だったら、年賀ハガキのノルマを断れず、その上買ってくれる友人もいないので、自爆して、金券ショップに流します。

でも、私のような事なかれ主義の人が大多数である限り、近年の日本のお金を稼げない体質は替えられないと思います。

結果的に、労働者の大部分が、これから益々貧しくなっていくことでしょう。

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