【心のお守り】「F◯◯K YOU MONEY 」を持つ効用。

こんにちは、かずしいです。

私は現在、ごく少しバイトをしているが、ほぼ無職である。

一応、自分では貧乏セミリタイアだと思っているが、収入からみれば、貧乏であることは変わらない。

しかし、毎日能天気に暮らしている。

それができるのも、爪の先ほど少額だが、資産を持っているからだと思う。

FIRE業界では、「F◯◯K YOU MONEY」を持て、と言われている。

(放送禁止用語なので、一応伏せ字にした)

「F◯◯K YOU MONEY」とは、

職場で上司や顧客に理不尽な要求を受けたとき、

「やってられるかバカ野郎!!」

と辞表を叩きつけるためのお金のこと。

そうして仕事を辞めても、しばらく生活に困らないだけのお金。

もしものときの保険である。

「F◯◯K YOU MONEY」を持たない人は、職場でどんな理不尽目に合っても、

生活のために我慢をして働き続けるしかない。

雇用者と労働者は、対等な労働契約を結んでいる、という建前になっている。

しかし、日々の生活費を賃金のみに依存している労働者は、雇用者より圧倒的に弱い存在。

ファック・ユー・マネー(言っちゃった)を持って初めて、つまり

いつでも辞められますという、ある程度まとまった資産を持って初めて、

雇用者と労働者は、対等な労働契約を結べるのだ。

(資本主義社会では、それでも圧倒的に雇用者の方が強いと思うけど)

人間とは不思議なもので、いつでも辞められる状態だと、ストレス耐性がつくのか、

理不尽な上司にも、苦手な同僚にも、めんどくさい顧客にも、

「ま、いいか」

と(限度はあるが)スルーできるようになる。

そのため、私のように働きたくない怠け者でなくても、働き始めたらできるだけ早く、ファック・ユー・マネーを貯めることをオススメしたい。

ファック・ユー・マネーがあるだけで、心のゆとりが違う。

今の職場環境が良好でも、賃金労働者でいる以上、いつモンスター上司がやってくるかわからない。

顧客や上司から、パワハラ、セクハラ、モラハラを受けるかもしれない。

労働条件が改悪されるかもしれない。

そうなったとき、対等に交渉するために、一刻も早く逃げるために、

労働者の必需品、ファック・ユー・マネー

就職したての若者よ、必要もない保険に入ったり、自動車をローンで買ってる場合ではない。

一刻も早く、ファック・ユー・マネーを貯めるのだ。

これが無職の中年からできる、数少ない有意義な助言だ。

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