【使ってみた】月経カップ

こんにちは、かずしいです。

わたしは買い物をすると、大抵の場合ストレスが溜まる(金が減るので)

そんなわたしが、買って後悔したモノの一つ。

それは、「月経カップ」だ。

「月経カップ」とは、膣に入れて使うタイプの生理用品だ。

こんなの⬇

2019年7月に、テレビで「月経カップ」についての特集を見て、買ってみた。

実は高校生のときに、ナプキンかぶれが嫌で代用となる生理用品を調べていたときに、その存在を知っていた。

しかし、当時使用者のレビューを見ると、経血が漏れることがある、というものがあったことと、使い方が未知数だったため、その時はスルーしていた。

その後、布ナプキンを使用していた時期もあったが、看護師として就職した頃ぐらいから、タンポンを使っていた。

そんな紆余曲折を経て、「月経カップ」の存在を知ってから約20年、実際に月経カップを購入し、使用してみた。

使ってみて、後悔した。

「こんなに便利で快適なもの、なんでもっと早く使わなかったのか!」 と。

以来、1年以上愛用している。

わたしが感じた「月経カップ」の主な利点は、以下の4つ

①生理中であることを忘れるくらいに快適

「月経カップ」は、膣内に装着するものなので、経血が外に流れ出してくる、ドロっとした不快感がない。また、正しい位置に装着できていれば、漏れることもまずない。ナプキンと違って蒸れないし、下着も普通のショーツで過ごせる、と良いこと尽くめ。

②経済的

「月経カップ」は、医療用シリコンでできており、耐久性が高く洗って繰り返し使用できる。

わたしが使用しているドイツ製の月経カップ「メルーナ」は、耐久年数が最大10年。1個約4,000円なので、単純計算で1年間400円、1回の生理期間あたり約33円で使用できる!

使い捨てのタンポンだと、1箱30個入り800円として、それを1回の生理で使用するとすると、年間9,600円、10年で96,000円。

「月経カップ」を使用した方が、9万円以上安くなる。

③ゴミが出ない

使用したナプキンやタンポンなどのゴミを処分するのは、周りに気を使うし、生理の度に大量にゴミがでるので、環境負荷も心配。しかし、「月経カップ」を使用すると、生理に関するゴミが激減。ゴミ捨ての労力も減り、心も軽くなる。

④災害など非常時での不安が減る

災害などの非常時には、物資の入手が困難になる。特に、生理用品が手に入らなかったと思うと、生理のある女性は不安だろう。しかし、「月経カップ」は、繰り返し使えるし、持ち運びも簡単。災害時に生理になったときの不安を軽減できる。

不満点として上げるなら、装着に慣れるまで多少練習が必要なことくらいだろうか。

だがこれも、慣れないうちはお風呂場などで何回か練習すれば、誰でも使えるようになる。(なんせ不器用なわたしが使っているので、全人類大丈夫)

装着時の痛みや違和感も、使う前は心配だったが、正しい位置に装着されていれば、着けているのを忘れるくらい気にならない。

わたしにとっては、コンタクトを入れる方がずっと難易度が高いと思う。

また、除菌ために使用前と生理終了後の2回、煮沸やミルトンの使用による消毒が必要だが、電子レンジで煮沸できる専用容器も売られているし、数ある利点を考慮すれば、大した負担ではないと思う。

「月経カップ」を使ってみたいな、と思った方には、性教育YouTuberとして活躍されている、シオリーヌさんの解説がおすすめ。とってもわかりやすく、実践的。

実は20年ぶりに月経カップの存在を思い出し、購入するきっかけとなったテレビ番組の特集も、シオリーヌさん出演によるものだった。

わたしも、シオリーヌさんの動画を見て、製品選びから使い方、注意点まで勉強した。

リンクを貼っておくので、少しでも興味をもった人は見てみて欲しい。

【第三の生理用品】月経カップって何?【詳細レビュー】
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