【セミリタイアで目標としている人】小原庄助さん

こんにちは、かずしいです。

セミリタイアを目指すにおいて、目標としている人がいる。

それは、小原庄助さんだ。

・・・・・・誰だ、それ? という人も多いかもしれない。

残念ながら、彼は有名なセミリタイア、アーリーリタイア、FIREの実践者ではない。

「小原庄助さん」は、民謡「会津磐梯山」や囃子詞に登場する架空の人物だ。(何人か、モデルになった人はいるらしい)

庄助さんは、大の酒好きで、温泉好き。

(わたしは下戸だが、温泉は大好きだ)

莫大な財産を、朝寝、朝酒、朝湯が大好きで、それに使っている内に身上を潰したと謡われている。

もともと財産をもっていた人なので、セミリタイアとは違うかもしれない。

でも、わたしが自分がセミリタイアを目指すにおいて、庄助さんも目標にしているのは、その心のあり方だ。

朝寝、朝酒、朝湯で身上を潰すなんて、現代人から見れば、生産性のない典型的ダメ人間だ。

だが、それがいい!

庄助さんは、お金をひたすら自分が好きなこと、気持ちいいことに使った。

それで財産が霧散しても、博打ですったわけでも、誰かに騙し取られたわけでもない。

その財力で、誰かを傷つけたり、支配したりしたわけでもない。

本人は、大いに満足していただろし、自分が一番好きなことにお金を使ったのだから、惜しくはなかっただろう。

自分の欲望に忠実に、それを叶えるためにあっけらかんとお金を使って、後ろめたさを持たずに楽しく生きる。

そんな生き方が民謡になって、今でも会津では知らない人がいないくらいなのだから、庄助さんはみんなに親しまれていたのだろう。

自分の好きなことしかしないのに、みんなに愛される。

理想的なダメ人間だw

わたしも、庄助さんのように、不満や不安に囚われず、自分の好きなことだけして、あっけらかんと生きたい。

周りに愛されるのは、愛嬌がないので無理だが、でも自分が好きに生きると同時に、周囲の人も否定せず、なるべく迷惑をかけず、仲良くやっていきたい。

わたしは庄助さんと違って資産家ではないし、彼のような大らかで自由な気質でもない。

だから、自分の不安を最小限にして好きなことだけする時間をつくれるように、まずは先立つものとして、少ない賃金の中から資産形成に努めようと思う。

庄助さん、ぼちぼち頑張りますので、見守っていてください。

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