こんにちは、かずしいです。
わたしは、2020年8月に、当時の時価20万円分程度のビットコインを購入した。
関連記事:ビットコインを買ってみた
その後、購入額分を利確し、残り0.05875BTCは保有し続けている。
最近、米テスラ社がビットコインを購入したことで、価格が急騰。
2月19日には、時価総額が1兆ドルを突破。
20日には、1BTC600万円を突破し、過去最高価格を更新した。
とはいえ、元々ボラタリティが高いので、いつ暴落するともしれないけど。
でも、わたしは、今後更に高騰することに賭けて、このままホールドするつもり。
ところで、わたしはビットコインをコインチェックで購入し、保有している。
そのコインチェクが、19日の23時頃からシステム障害でログインできない状態となった。
20日の11時前ぐらいには、復旧したみたい。
今回のトラブルは、
米アマゾン・ウェブ・サービス(Amazon Web Services、AWS)が提供するクラウドサービスで発生したシステム障害が原因とのこと。
東京リージョンのアベイラビリティーゾーン内にある冷却システムが電力喪失したらしい。
アベイラビリティゾーンてなんぞや?と思って、調べたが、AWSの各リージョンに存在するデータセンター、とのこと。
リージョンってなんぞや? とry 、データセンターが存在する独立した地域、とのこと。
つまり、
コインチェックが借用している、東京にあるデータセンターのコンピュータの冷却システムの電力が喪失したことで、コンピュータが正常に動かなくなって、コインチェクのサービスが落ちた。
という理解でいいのか??
情弱なので、たったこれだけ理解するだけでも大変だ。
今回のメンテ、結局ほぼ半日かかったことになる。
これだけ復旧にかかると、売買したかった人にとっては、機会損失になってしまっただろう
わたしは短期で売買はしないが、人によっては今回のような事態のために、いくつが販売業者をの口座を持っていたほうが、リスクヘッジになるんだろうな。
コメント